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いただいたtwitterより。(2)

★魂から踊りたくなる!とか言っちゃう!
★セネガル渡航記に挿入される少年期の映像に、人と音楽の幸福な有り様をみる。数多の境界を飄逸に超えてゆくタケオの、躍動する圧倒的な生命力に乾杯!
★『タケオ〜ダウン症ドラマーの物語』っていう記録映画っす!アフリカンドラムやってるタケオって人がアフリカに渡ってロックしまくってます。やばいっす。踊りに行きたい!
★アフリカンドラムを駆使するダウン症の音楽人タケオ。セネガル渡航記に挿入される少年期の映像に、人と音楽の幸福な有り様をみる。
★菊地成孔さんのブログより「タケオ ダウン症ドラマーの物語」と「サウダーヂ」は観て下さい(これに「イブサンローラン」と「グレン・グールド/天才ピアニストの愛と… http://bit.ly/vvRa65
★予告だけで魂が揺り起こされ、泣きそうになるからねぇ。
★俺は単純にタケオ氏の才能に憧れました。異国の人々を惹き付けてやまない人柄にも。ダウン症は本当に些細なことに過ぎないのだと目から鱗!
★ダウン症の青年タケオさんのパーカッション・パフォーマンスは一見の価値あり。皆さん一緒に酔いしれてください~
★予告編の新倉壮朗氏(通称:タケオ)の動きに圧倒された。谷川賢作氏のお勧め。 
★私は彼がダウン症であることよりも、日本人離れしたその圧倒的な動きに感動しました。 
★タケオ(新倉壮朗)氏の音楽は、音と、動きで作られている。そして彼の音と動きは、「ダウン症」という言葉を完全に払いのけている。彼の音は、教育と努力と才能から生まれたものだろう。しかしあの日本人離れした動きのオリジンは何なのだろう。
★もっと爆音で観たい映画があった。「タケオ ダウン症ドラマーの物語」
★ 予告編を観ただけで、胸躍り、カラダも踊ります。
★この映画を最初に知ったのは、この菊地成孔さんのブログでした。
★タケオは理解とは全く別の次元から、音楽の本質にいる。オレの周りでは、コレを”音楽”だと誰も教えてくれなかった。死ぬほど羨ましい。 

2012年4月7日 1:48 PM

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監督:常田高志 プロデューサー:榊正昭 撮影:常田高志/長村麻里子/新倉書子/榊正昭 ナレーション:常田富士男 企画/製作:映画「タケオ」製作委員会/映像グループ ローポジション 配給:映像グループ ローポジション 上映プロデューサー:飯田基晴 広報:中島多恵 題字・イラスト:新倉壮朗 Copyright c 2011 group Low Position. All Rights Reserved.