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いただいたtwitterより。(3)

★タケオは楽器に執着しないどころか、音を出すことにすら固執しない。音を出せば音楽になっている。そのうち、存在するだけでスウィングするマイルス・デイヴィスの様になるのではないか。
★夜、横川シネマに駆け足直行。 ハッピーな涙が止まらなかったです。
★映画「タケオ」よかったわー。なんていうか、ホンマ魂むき出しの演奏や踊り。何度も涙腺崩壊しそうになりながら見た(隣りのおばあちゃんは最初から最後まで泣きっぱなし)でも最後のバオバブの木の前での演奏は祈りそのもので神聖な気持ちになった。
★キター!サバールとダウン症っていうキーワード聞いた時から観たかった!絶対観に行く!
★兄弟が知的障害をもっていて子供のころからダウンちゃんと接する機会が多いのですが彼らの純粋さや、まっすぐな心にいつも胸を打たれます。海の絵やエンディングのイラストもすごい好きです。
★演奏が素敵なのはもちろんですが、女の子にやさしくてちゃんと「かわいいね」って口にされるところがいいなあとおもいました。
★リズムを楽しみました。アフリカ音楽大好きの私にはたまらん!
★タケオ?ダウン症ドラマーの物語。ドゥドゥ師匠、自分の中のリズムを信じる…か。観てよかった。タケオさんは彼にしか聴こえない音が聴こえてるなぁ。かっこいいよ。
★この映画でセネガルの音楽とダンスに目覚める人は多いはずだ。私がピータ・ガブリエル&ユッスー・ンドゥールの「イン・ユア・アイズ」で目覚めたように。
★タケオって映画よかった。ダウン症の少年がアフリカンドラムに出会って筋力つけて交流していく話。
★すばらしい映画でした。障がいを隠さず、前面に出すのでもなく、自然にドラムの響きの中に当たり前のもの、豊かな幸せとして見せてくれました。ありがとうございました。
★やるべきことは山積みだけど、今日はなんとしても映画をみると決めていた!タケオみます!
★映画「タケオ ダウン症ドラマーの物語」障害を持つ若者の成長ドラマであり、才能溢れるミュージシャンのドキュメンタリーであり、ダウン症児を子どもに持つ方々の希望でもある。ぜひ多くの方々にそれぞれのスタンスで、見て、聴いて、楽しんでいただきたい。
★この映画面白そう。ダウン症の少年ドラマー、タケオが、サバール(アフリカン・ドラム)の本場セネガルまで行く話。ドゥドゥ・ンジャエ・ローズも感嘆したというその太鼓、すごそう。絵も書き、アフリカンダンスも踊る。
★私はMM誌をまだ読んでないのでノーコメント。それより菊地成孔氏の「タケオ ダウン症ドラマーの物語」に関する日記読んでください。 
★超楽しい映画でした。タケオが踊りや音楽の最大限の楽しさまで遠慮なしに引っ張ってくれる。
★先ほどツイートしたダウン症ドラマー、タケオの描いた絵です。どきっとする線と天真爛漫な精神。アウトサイダー・アートの香り。
★凄い。驚いた。日本では隅に追いやられがちの者が、こと音楽とダンスにおいては本場アフリカ人が舌を巻く仕切りっぷりをみせる事に。これってダウン症患者の特性?自分の無知と偏見に打ちのめされた。

2012年5月25日 11:41 AM

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監督:常田高志 プロデューサー:榊正昭 撮影:常田高志/長村麻里子/新倉書子/榊正昭 ナレーション:常田富士男 企画/製作:映画「タケオ」製作委員会/映像グループ ローポジション 配給:映像グループ ローポジション 上映プロデューサー:飯田基晴 広報:中島多恵 題字・イラスト:新倉壮朗 Copyright c 2011 group Low Position. All Rights Reserved.